卒業記念にオリジナル布製品が大人気! 記念品の製作ポイントとは?


楽しかった学生生活、記憶の中だけでなく“もの”として残しておきたいですよね。実際に、記念品として名前入りのボールペンなど配る学校も多いでしょう。卒業記念品を製作するのもステキな思い出になります。しかし、「何をつくればいいのかわからない」「製作方法を知らない」など、行き詰まるときもあるでしょう。そこで、本記事では、卒業の記念品の種類から選び方・布製品の卒業記念品・製作方法など詳しく説明します。

  1. 卒業の記念品について
  2. 卒業の記念品の選び方
  3. 布製の卒業記念品について
  4. 布製の卒業記念品製作について
  5. 卒業の記念品についてよくある質問

この記事を読むことで、卒業記念品を製作するために必要な基礎知識とアイデアを得ることができます。製作で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

1.卒業の記念品について

自分のため、卒業する人のためにつくる場合でも卒業記念品はとても喜ばれるものです。一体どのようなものなのか、特徴などについて把握しておきましょう。

1-1.記念品とは

品物を見るたびに思い出がよみがえるものや記念としてロゴ・記念日をきざむものを記念品といいます。卒業記念だけでなく、創業記念やイベントなどさまざまな場面で見られるものです。主に、個人向けと企業向けの2種類に区別されます。個人向けの場合はひとりずつ記念品を渡すことになりますが、企業向けは数百個と多数の記念品をイベントやキャンペーンで渡すことが多いのです。

1-2.卒業記念品の特徴とは

大きな特徴は、「卒業」に向けての記念品であることです。“卒業おめでとう”という喜びの気持ちが含まれています。卒業月日や学校のロゴ・名前などが印刷されているケースが多く、見るたびに学生時代の思い出がよみがえるでしょう。かつては、ボールペンや鉛筆などが主流でしたが、近年はマグカップ・トートバッグ・カードケース・フォトスタンドなど品物のジャンルが幅広くなっています。

1-3.料金について

卒業記念品の製作にかかる料金は、ひとつにつき数百円~千円程度が相場です。単価が安い鉛筆などは安い費用で製作ができます。名入れやデザイン、品物、数によって料金は大きく異なるでしょう。あくまで目安の料金設定となるため、具体的な費用については見積もりを確認してくださいね。

2.卒業記念品の選び方

卒業記念品として選ばれる商品のジャンルが幅広くなりました。よくある記念品と最近の傾向や喜ばれるものなどについて詳しくチェックしていきましょう。

2-1.よくある記念品と最近の傾向

代表的な卒業記念品といえば、お皿やロゴ・名前入りのボールペン・鉛筆・フォトフレーム・タオル・キーホルダー・ストラップ・お箸(はし)などが挙げられます。最近の傾向としては、タンブラーやマグカップ・ハンカチなど日常的に使えるものが増えているようです。ただ飾っておくよりも、実際に使えるもののほうが喜ばれることもあり、多様化してきているのでしょう。

2-2.喜ばれるものとは?

基本的に喜ばれるものは、実用的なものです。卒業や学生時代を思い出すと同時に日常的に使えるアイテムは重宝します。また、男女ともに使えるものも喜ばれるでしょう。たとえば、女性用だとわかるかわいらしい柄の記念品は好んで使わない男性が多いのです。そのため、男女とも使用できるデザインや品物にしたほうが喜ばれるでしょう。

2-3.向いているものとは?

実用的かつ男女とも使えるものとして挙げられるのが、ハンカチやタオルなどです。ハンカチやタオルは毎日使うものですし、何枚持っていても困りません。卒業記念品としてもよく使われるアイテムです。ハンカチやタオルに学校のロゴマークや文字と卒業日を入れるだけでも立派な記念品になります。

2-4.注意点

卒業記念品=長く残るものにしなければと考えすぎてはいけません。アルバムや卒業証書など卒業のあかしとなるものはたくさんあります。そのため、絶対に長く残るものを製作しなければならないというわけではありませんよ。文房具など消耗品でも問題ないのです。固定観念にとらわれすぎず、何を製作すれば自分たちの思い出になるのか、考えてみてください。

3.布製の卒業記念品について

卒業記念品として布製品を製作するケースも増えています。実は、実用性がありつつも多くの方に喜ばれる人気アイテムでもあるのです。では、布製の卒業記念品には一体どのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

3-1.どんなものがあるか

布製品といえば、タオルやハンカチ・手ぬぐいなどが思い浮かびます。これらは卒業記念品としても人気が高く、特に、手ぬぐいはタオルよりもデザインが豊富です。また、手ぬぐいは実際に使うだけでなく、飾ってインテリアにもなります。シンプルなデザインから柄物まで幅広く製作可能です。ほかにも、ブックカバー・ふろしき・ランチョンマット・巾着・小物入れ・トートバッグなどさまざまな種類があります。

3-2.布ならではのメリット

最も大きなメリットは、実用性と利便性です。代表的な布製品であるタオルや手ぬぐいは、男女関係なく実際に使うことができます。また、布は写真やイラスト・ロゴマーク・文字など自由に入れられるのです。自分でつくったデザインをそのまま反映することもできます。さらに、布製はかさばることがありません。気軽に折りたためるため、持ち運びも楽です。

3-3.値段・実用性について

卒業記念品は大量に製作するケースがほとんどでしょう。そのため、できるだけ低予算で済ませたいと考えている方も多いはずです。実は、布製品はほかの素材よりも低価格で製作できます。たとえば、オリジナル手ぬぐい製作をおこなっている「スズキネ」では、手ぬぐい(プリント)1枚あたり149円~430円で可能です。デザインや枚数にもよりますが、大量に発注したほうが単価が安くなります。マグカップやフォトフレームになると、ひとつにつき500円~1000円程度と高めです。また、布製品は実用性に優れています。汚れても洗えばキレイになり、長く使い続けることができるのです。

3-4.おすすめの品

布製品の中でもおすすめしたいのが“手ぬぐい”です。昔から手ぬぐいは汗をふいたり、頭に巻いたりなどして使用されていました。最近では、手ぬぐいをインテリアとして飾るなどさまざまな使い道が雑誌などで紹介されています。たとえば、エコバッグやふろしき・ブックカバー・弁当箱入れ・ティッシュボックス包み・ランチョンマット・タペストリーなど使い道はさまざまです。自分の好きなように使うことができるため、多くの人に喜ばれるアイテムといえます。

3-5.実例紹介

実際にどのような布製品があるのか知りたい場合は、スズキネのホームページをご覧ください。布製品の製造・販売を専門におこなっているため、さまざまな布製品を紹介しております。また、創業100年という実績と知識で、何かわからないことがあればお答えすることが可能です。実例をチェックし、不明な点があれば気軽にお尋ねください。

4.布製の卒業記念品製作について

布製の卒業記念品を製作する前に、依頼する場所や業者選びのポイント・デザイン・印刷方法などについてチェックしておきましょう。事前にある程度の知識を習得しておけば、スムーズにつくることができます。

4-1.どこでできるのか

布製品の製造・販売をおこなっている専門業者に依頼します。卒業記念品はどうしても数が多くなるため、実績のある業者に依頼したほうがスピーディーかつ高品質です。しかし、業者の中には不良業者も存在しています。せっかく大量生産を依頼したのに、仕上がりが悪いとお金の無駄ですよね。後悔しないためにも、慎重に業者を選ぶ必要があります。

4-2.業者選びのポイント

記念品の製作をおこなっている業者は多数存在しています。どの業者に依頼すべきか悩んだときは、以下のポイントに注目してください。

  • 丁寧かつスピーディーな対応か
  • デザインの相談に乗ってくれるか
  • 布製品の製作の実績があるか
  • 布製品の種類が豊富か
  • 無料見積もりが明確になっているか
  • 低価格・高品質の製品を製作しているか
  • 小ロットから大ロットまで対応可能か

4-3.デザイン・ロゴ・色などについて

デザインは自分たちで自由に考えることができます。イラストレータでデザインを作成し、業者にメールで送る方法が一般的です。製作にはデータが必要になるため、データを持っていない方やできない方は業者に作成を依頼してください。実績のある業者はデザインのデータ化をおこなっています。その際は別途料金が必要になる可能性もあるため、しっかり見積もりを確認しましょう。また、ロゴや色も自由に入れることができます。ただし、手ぬぐいの本染めをおこなう場合は色の数が決められているので注意してください。業者によっても異なるため、ホームページなどで製作方法など細かく確認しておきましょう。

4-4.印刷について

布製品の印刷方法は、スクリーン印刷とフルカラー印刷があります。スクリーン印刷は色数によって価格が異なり、製版をつくってプリントする方法です。同じデザインを多数製作する際に向いている印刷方法になるでしょう。一方、フルカラー印刷は自由に印刷できるため写真画像でも可能です。細かい部分まで反映できます。

4-5.料金相場について

大まかな目安ですが、1枚につき150円~400円程度で製作できます。料金相場はさまざまな業者の料金を比較してみなければわかりません。適切な見積もりか、低価格で製作できるか見極めるためにも、複数の業者を比較してください。また、料金体系が不明確な業者は安心できません。見積もりが詳しく記載されていない可能性が高いため、料金体系もチェックしておきましょう。

4-6.完成までの流れ・日程について

申し込みをホームページまたは電話でおこなった後、製品の仕様・用途・数量・納期など打ち合わせをします。詳細が決まっていない場合でも、できるだけ具体的に伝えてください。そうすれば、業者も適切な見積もりを出すことができます。打ち合わせで決定した内容で見積もりを提示し、納得すれば注文→イラストデータの送付→デザインの最終確認→製作→納品という流れです。数や商品の種類にもよりますが、だいたい1か月で完成します。

4-7.注文方法

注文する際に必ずチェックしておきたいのがロット数です。業者によって受注できる枚数が異なります。たとえば、スズキネでつくる手ぬぐいの場合、50枚~製作可能です。ハンカチと手ぬぐいの場合は100枚からになります。スズキネは小ロット数から受けつけていますが、中には1000枚~と大ロットからでないと受注しないところもあるのです。

4-8.相談窓口

デザインや製作にかんして悩みや不安な点がある場合、業者に相談してください。個人ではわからないことでも業者ならより良い製品をつくるためのアドバイスができます。逆に、相談しても適当に答える業者は不良業者と考えていいでしょう。実績のある業者ほど、的確なアドバイスをします。スズキネでは相談窓口を設けていますので、お気軽にご相談ください。

5.卒業の記念品についてよくある質問

卒業の記念品についてよくある質問を5つピックアップしてみました。

5-1.進学先でも使えるものとは?

卒業記念品でも進学先で使えるものとしておすすめしたいのが、ペンケースやランチョンマットなどです。社会人になってもハンカチや手ぬぐいなら気軽に使うことができるでしょう。

5-2.サンプルや見本品は見せてもらえるのか?

直接店舗に行き、依頼すればサンプルや見本品を見せてもらうことができます。実物を見ると、手ざわりがわかり、イメージしやすくなるでしょう。スズキネでは対面型の打ち合わせをおこなっているため、業者と依頼者側のズレを防ぐことができます。困ったことがあれば気軽にご相談ください。

5-3.既存のものに名入れはしてもらえるのか?

基本的にはできません。完全オーダーメイドとなり、既存品に名入れや刺繍(ししゅう)はできないものと思ってください。業者によってできることとできないことがあるため、わからないことがあれば尋ねてみましょう。

5-4.容量が大きくてデータが送れない場合はどうすべきか?

デザインデータの容量が大きい場合は、宅ファイル便などの無料サービスを利用してください。または、CD-Rなどの保存メディアに保管して業者に郵送する方法もあります。

5-5.刺繍(ししゅう)はできるのか?

スズキネの場合、ハンカチの製作だけ刺繍(ししゅう)が可能です。学校や会社など団体のロゴマークや手書きイラストまで刺繍(ししゅう)ができます。刺繍(ししゅう)はオリジナリティにあふれ、おしゃれで高級感をかもし出すことができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 卒業記念品は代表的なボールペンや鉛筆などの文具類のほかに、フォトスタンド・タオル・タンブラー・時計などさまざまな品物があります。卒業月日や名前・ロゴマークを入れるだけで立派な記念品に変わるのです。中でも、手ぬぐい・タオル・ハンカチ・ブックカバーなどの布製品の人気が高まっています。布製品は汚れても洗うことができ、長く使い続けられるものです。社会人になっても気軽に使うことができます。卒業記念品を製作する際は業者の製作方法やロット数など細かい部分も確認してくださいね。事前にきちんとポイントを押さえておけば、理想的で喜ばれる記念品が出来上がります。


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