アウトドアで手ぬぐいを利用するメリットやオリジナル製作のポイントを紹介


「アウトドアで手ぬぐいはどのように活用できるのか」など、手ぬぐいのアウトドア利用で頭を抱えている方は多いでしょう。

手ぬぐいは汗を拭うだけと思われがちですが、アウトドアでもさまざまな使い方ができます。

そこで、本記事では、アウトドアで手ぬぐいを利用するメリットや、オリジナル製作のポイントなどを詳しく説明しましょう。

  1. アウトドアで手ぬぐいを利用するメリット
  2. 手ぬぐいのアウトドア活用例
  3. 手ぬぐいの素材と特徴をチェック!
  4. 手ぬぐいのお手入れ方法
  5. アウトドアの手ぬぐいに関してよくある質問

この記事を読むことで、手ぬぐいの素材と特徴、お手入れ方法なども分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.アウトドアで手ぬぐいを利用するメリット

最初に、アウトドアで手ぬぐいを利用するメリットについて詳しく説明します。

1-1.吸水性・速乾性に優れている

手ぬぐいは吸水性・速乾性に優れているので、アウトドアで大活躍します。手ぬぐいの主な素材として使われている綿は乾きにくいといわれていますが、繊維の密度が高く、しっかりとした作りになるので乾きが早くなるのです。また、綿は吸湿性に優れており、汗や水気を素早く吸収してくれるでしょう。外で行動していると汗をかいたり、手を洗ったりすることが増えるため、吸水性と速乾性に優れている手ぬぐいが便利です。

1-2.持ち運びしやすい

手ぬぐいをアウトドアで使用するメリットとして、持ち運びやすい点があります。普通のハンカチやタオルよりも薄く軽いところが手ぬぐいの特徴でもあるため、何枚持ち運んでもかさばる心配はありません。コンパクトにたたんでおけば、ポケットに入れても邪魔にはならないでしょう。使用するときにサッと広げることで、フェイスタオルのように使用できるのも大きなメリットです。

1-3.耐熱性がある

手ぬぐいは耐熱性にも優れているので、アウトドアで火を使う際も安心して使用できます。手ぬぐいの素材は綿なので火がつくと燃えやすい印象を持つと思いますが、繊維の密度が非常に高いので化学繊維よりも燃えにくい特徴があるのです。たとえば、キャンプなどでオーブンを使用したり、調理を終えた鍋をつかんだりする場面で手ぬぐいが活躍します。

1-4.ファンションの一部として

最近は、「スポーツ手ぬぐい」などタオル代わりとしてはもちろんのこと、ファッションの一部として使用するケースが増えてきました。ワンポイントになるような柄の手ぬぐいを手や首まわりに巻くだけでも、おしゃれな雰囲気に仕上がります。特に、オリジナルの手ぬぐいは自分でデザインを決めることができるため、個性が出せるでしょう。ジョギングなど外でスポーツをする際は、ファッションアイテムとしてオリジナル手ぬぐいを活用してみてください。

2.手ぬぐいのアウトドア活用例

ここでは、手ぬぐいのアウトドア活用例をいくつか紹介します。

2-1.山登りにおすすめ

軽く薄い手ぬぐいは、山登りにぜひ活用してほしいアイテムです。山登りは必要最低限の道具を持つことになるため、できるだけ荷物は増やしたくありません。手ぬぐいは薄くかさばらないアイテムであり、吸水性や速乾性にも優れているので何度も使用できます。手ぬぐい1枚だけでタオル数枚の役割を担ってくれるでしょう。また、マスクの代わりに手ぬぐいを口まわりに巻いたり、ケガをした際の応急処置に使用したりできます。

2-2.キャンプでのさまざまな使い方

アウトドアで手ぬぐいを使用するシーンといえば、キャンプが多いのではないでしょうか。手ぬぐいで汗や水気を拭いたりするだけでなく、熱中症対策として首に巻いたり、ペットボトルホルダーにしたりするなどさまざまな使い方ができます。靴ひもが切れたときには、応急処置として手ぬぐいを1cm程度に破り、ひも状にすれば代用にもなるでしょう。また、手ぬぐいを使用しないときは腰からぶら下げておけば、作業の邪魔になりません。

2-3.アウトドアのイベントや大会

手ぬぐいは、アウトドアのイベントにも活用できるアイテムです。たとえば、マラソン大会の参加賞やイベント限定グッズとして販売するなど、さまざまな活用方法があります。イベントのロゴや名前・日付を入れるだけでもオリジナル性が出るので、イベントのスタッフや参加者も盛り上がるでしょう。最近では、学校の運動会や部活動でオリジナル手ぬぐいを製作するケースも増えています。おそろいの手ぬぐいを使用すれば、一致団結力が生まれるのでおすすめです。

3.手ぬぐいの素材と特徴をチェック!

ここでは、手ぬぐいの素材と特徴を解説します。

3-1.主な素材は「木綿」

基本的に、手ぬぐいは「木綿100%」で作られています。前述したように、綿を密につなぎ合わせるのでより丈夫で熱に強くなるのです。また、木綿100%でできた手ぬぐいは肌触りが良く、肌に直接身につけても違和感はありません。速乾性に優れているからこそ雑菌が繁殖しにくく、常に清潔な状態が保てるでしょう。ただし、オリジナル製作業者によっては素材が変わる可能性もあるため、事前にホームページ等でチェックする必要があります。

3-2.3つの染色・印刷方法

手ぬぐいをオリジナル製作する際、プリント・本染め・反応染めという3つの染色・印刷方法となります。それぞれの特徴について詳しく説明しましょう。

3-2-1.プリント

フルカラー印刷で自由度の高いデザインが可能な方法です。安定した品質の手ぬぐいを低価格で製作できるほか、本染めよりも細かい線が表現できます。そのため、写真や画像をそのまま印刷したい方におすすめの方法です。また、色指定ができるので、ほぼイメージに近い色で仕上がります。さらに、製版・印刷を機械で行うので短納期・量産が可能です。

3-2-2.本染め

日本古来の染色方法で、高級感や独特の風合いを出すことができます。染料の裏抜けが良いため、両面から模様を楽しめるほか、ソフトな手触りになるのも大きなメリットです。ただし、細かいデザインだとつぶれてしまったり、イメージしていた色と異なる仕上がりになったりする恐れがあります。また、本染めは手作業になるので、プリント手ぬぐいよりも納期が長くなるでしょう。

3-2-3.反応染め

複雑なデザインにも対応できる染色方法です。色落ちが少なく、ソフトな肌触りに仕上がります。500枚以上の大ロットで発注を考えている方は、本染めよりも反応染めにしたほうがコストを抑えることができるでしょう。ただし、500枚未満の小ロットを発注する場合は、本染めよりもコストが高くなるので注意が必要です。また、反応染めは60~70%程度裏抜けします。

3-3.オリジナル製作ならスズキネへ

手ぬぐいのオリジナル製作を検討している方は、ぜひスズキネへご依頼ください。布製品の販売と製作を行っているスズキネでは、プリント・本染め・反応染めを使用したオリジナル製作が可能です。また、創業100年の老舗だからこその技術力と実績・知識をもとに、デザイン・仕上げ・コスト等さまざまな面で満足いただける最適な製品を提供しています。無料相談や無料見積もりも受け付けていますので、オリジナル手ぬぐいでお悩みの方はぜひ一度お問い合わせください。

4.手ぬぐいのお手入れ方法

ここでは、手ぬぐいのお手入れ方法を解説します。

4-1.使い始めたばかりの頃は手洗いがベスト

「手ぬぐいは洗濯機で洗えるのか?」と疑問に思いますが、洗濯機で洗うことは可能です。しかし、使い始めてまだ数回だけの場合は、洗濯物と別々で洗ったほうがいいでしょう。洗濯機で洗うと色落ちする可能性があるため、手洗いをおすすめします。しっかりと手洗いをした後に色落ちしなくなれば、洗濯機を使用しても問題ありません。なお、干すときはしっかりとシワを伸ばしましょう。ここできちんとシワを伸ばしてあげることで、乾いた姿がキレイになります。

4-2.余分な糸はハサミでカットする

手ぬぐいを使い続けていると、横糸のほつれが出るようになるでしょう。糸のほつれを見つけるとついつい引っ張りたくなりますが、無理に引っ張るのはNGです。余分な糸はハサミを使って丁寧にカットしてください。丁寧にほつれをカットすることで、糸がほつれにくくなります。

4-3.アルカリ性・漂白剤入りの洗剤は使用NG

手ぬぐいを選択する際に、アルカリ性や漂白剤入りの洗剤を使用するのはNGです。アルカリ性の洗剤は刺激が非常に強く、生地が傷んでしまう恐れがあります。漂白剤入りの洗剤は、せっかくキレイに染まった染料が急激に落ちてしまうことがあるので使用しないでください。また、染料の種類や染料方法によっては、お湯を使用するだけで色落ちすることがあります。正しく手入れするためにも、オリジナル製作をする際は業者に確認したほうがいいでしょう。

4-4.直射日光を避けた場所で保管する

手ぬぐいを保管する際は、直射日光を避けた場所で管理してください。手ぬぐいは直射日光に弱い傾向があるため、太陽光が直接当たる場所で保管すると色あせてしまう恐れがあります。洗濯した手ぬぐいを干す場合も、陰干しにするのがポイントです。また、手ぬぐいを長く使用しないときは、一度水をとおしてから保管しましょう。長期保管中に生地が傷まないようにするためにも、水とおしが大切なポイントです。

5.アウトドアの手ぬぐいに関してよくある質問

アウトドアの手ぬぐいに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.お土産やプレゼントにも向いているか?
A.もちろんです。手ぬぐいは日本古来の文化でもあるため、海外から訪れた観光客にも大変喜ばれるでしょう。アウトドアで使用するケースが増えてきているので、山小屋や売店などにも日本の風景を写した手ぬぐいが販売されています。海外の観光客を目的としたアウトドアのイベントを行う際は、日本らしさを詰め込んだオリジナル手ぬぐいをプレゼントするといいでしょう。手ぬぐいは年代や性別を問わずに喜ばれるアイテムなので、幅広い用途で活用できます。

Q.プリント手ぬぐいのデメリットは?
A.本染めのような高級感や独特な風合いを出すことができない点です。また、裏面にまでインクがほぼ浸透しないので、裏面は白っぽくなります。裏面もしっかりとデザインを反映させたい方は、本染めがおすすめです。さらに、プリント手ぬぐいは、インクの関係で表面の手触り感が本染よりも硬くなります。肌触りがきになる方は、製作を依頼する前に製作業者から実物を見せてもらうといいでしょう。

Q.オリジナル製作をする前に決めるべきことは?
A.何のためにオリジナル手ぬぐいを作るのか、製作目的を明確にすることが大切です。製作目的や使用用途が明確であれば、具体的なデザイン案も浮かびやすくなります。製作業者によっては、手ぬぐいのサイズを自由に決められるところもあるので、用途や目的に合ったサイズ選びも結構重要なポイントです。

Q.オリジナル製作を依頼する際の注意点は?
A.料金設定や見積書の内容をしっかりと確認することです。手ぬぐいのデザインやサイズ・染色方法・色数などによって費用が大きく異なります。後で製作業者とトラブルにならないようにするためにも、事前に見積書の内容はしっかりと確認しておきましょう。また、デザインに関しても、仕上がりとイメージに相違が生まれないよう、入念なチェックが必要です。

Q.製作業者選びのポイントは?
A.特にチェックしておきたい製作業者選びのポイントは、以下のとおりです。

  • オリジナル手ぬぐいの実績があるか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 手ぬぐいの種類が充実しているか
  • 料金設定や見積書の内容が明確になっているか
  • 口コミや評判がいいか
  • 無料相談や無料見積もりを受け付けているか

まとめ

いかがでしたか? 持ち運びやすく、丈夫で吸水性と速乾性に優れている手ぬぐいは、アウトドアで大活躍するアイテムです。水気を拭き取ったりするだけでなく、ものを運んだり、ケガの応急処置に使用したり、ファッションアイテムとして活用したりするなど使い道はたくさんあります。また、オリジナルで手ぬぐいを製作し、アウトドアのイベント等で配布するのも活用方法の1つです。スズキネでは、プリント・本染め・反応染めのオリジナル手ぬぐいを製作しているので、ぜひ一度チェックしてください。


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