手ぬぐいの巻き方やかぶり方をご紹介!手ぬぐいの活用術とは?


最近、外国の方にも人気が高い「手ぬぐい」はさまざまな場面で活用できます。
特に、手ぬぐいは姉さん被(かぶ)りや頬被(かぶ)りなど頭に巻く機会が多いです。
そこで、手ぬぐいの巻き方やかぶり方、手ぬぐいの活用術について詳しく説明します。手ぬぐいを上手に巻きたいけれどやり方がわからない、活用術が知りたい人はぜひ参考にしてください。
自分の好きなように手ぬぐいを活用していきましょう。

  1. 手ぬぐいの巻き方
  2. 手ぬぐいのかぶり方
  3. 手ぬぐいの活用術
  4. まとめ

1.手ぬぐいの巻き方

おしゃれなデザインの手ぬぐいを上手に巻いていけば、ファッションのアクセントになります。
また、作業をするときや髪の毛をまとめたいときにもおすすめです。
そこで、手ぬぐいの巻き方について詳しく説明します。
巻き方がわからない人はぜひチェックしてください。

1‐1.基本的な手ぬぐいの巻き方

剣道など、手ぬぐいを頭に巻く人は多いです。
手ぬぐいは男女とも気軽に使えるアイテムにもなります。
また、普通のタオルや帽子よりも手ぬぐいは吸収率が高く触り心地も抜群です。
これから、誰でも簡単にできる手ぬぐいの巻き方をご紹介します。
まず、手ぬぐいを広げてください。手ぬぐいを広げた後、真ん中から片方をななめに折りましょう。
そして、できた角の部分を中心にして頭にのせてください。後は後ろで手ぬぐいを結ぶだけです。
以上のやり方は手ぬぐいの定番な巻き方になります。
手ぬぐいを広げたまま巻くのも良いですが、おしゃれな感じにはなりません。
巻き方にひと工夫こらしたい人は、ぜひ以上の巻き方を試してみてください。

1‐2.ファッションアクセントになる「首の巻き方」

手ぬぐいの巻き方は頭だけではありません。
最近では、おしゃれな柄の手ぬぐいを首に巻いている人をよく見かけます。
実は、江戸時代でも首に手ぬぐいを巻く人はたくさんいました。
庶民の文化として、手ぬぐいはおしゃれの1つになっていったのです。
また、首に手ぬぐいを巻くとファッションアクセントにもなります。
まるでスカーフのような使い方ができるのです。
首に巻く場合は、ぐるぐる巻きにする、スカーフのように巻く、首元の前で結ぶなどさまざまな方法があります。
さらに、結び目にかわいいゴムをつけておけばおしゃれです。
おしゃれ上級者の中には、肩の部分まで手ぬぐいを広げ前で結ぶ巻き方をしている人もいます。
さまざまな巻き方を試してみるのも、手ぬぐいの楽しみ方ですね。

1‐3.女性におすすめしたいターバン風巻き方

女性におすすめしたい手ぬぐいの巻き方があります。
ターバンのように頭に巻く方法です。
ロングヘアやショートヘアなど、さまざまなヘアスタイルに活用できます。
髪をまとめたいときにも最適の方法です。
手ぬぐいを使ったターバン風巻き方はとても簡単なので安心してください。
まずは、手ぬぐいを広げて2つ折りにします。輪になった方を後ろに持っていき、手前がわの1枚を輪の中にとおしてください。
そして、両端を頭の中心で結び結び目を隠したら完成です。
シンプルな布地でも良いアクセントになりますが、かわいい柄物を使えばおしゃれなヘア―アクセサリーに仕あがるでしょう。
アクセントをプラスするだけでも全体の印象が変わります。ぜひ試してみてくださいね。

2.手ぬぐいのかぶり方

2‐1.基本的なかぶり方になる“姉さん被(かぶ)り”

昔から手ぬぐいはさまざまな場面で使われてきました。
特に、畑で働いている人たちは手ぬぐいが必要なアイテムです。
畑仕事など手ぬぐいを頭にかぶる際、“姉さん被(かぶ)り”と言われる巻き方になります。
これから、姉さん被(かぶ)りのやり方を詳しくご紹介していきましょう。
まず、男女ともに合った手ぬぐいのサイズを用意してください。
一般的に女性は長さ95cm~100cmほどの大きさが最適です。
そして、広げた手ぬぐいを中心に合わせて頭にのせてください。
手ぬぐいの両端を後頭部にまわして結べば完了です。力強く結んでしまっては頭が痛くなるので注意してください。
よって、痛くならない程度に結ぶことが大切です。
以上のかぶり方は基本的なかぶり方になります。すぐに作業したいときや掃除をするときに非常に便利ですよ。

2‐2.田舎のおばあちゃんを思い出す“頬被(かぶ)り”

手ぬぐいのかぶり方はもう1つあります。
田舎のおばあちゃんがよくしている“頬被(かぶ)り”です。
やり方は姉さん被(かぶ)りとよく似ていますが、結び方が異なります。
姉さん被(かぶ)りは頭の後ろで結ぶのが基本です。
一方、頬被(かぶ)りは頬を隠すようにあごの下で結びます。
あごの下で結ぶので耳全体を保護してくれるでしょう。作業中、耳や髪の毛全体をカバーしたいときにはおすすめの方法です。
ほかにも、「着流し」という方法があります。着流しとは、頭にのせることです。
映画やドラマなど温泉に入っているとき頭に手ぬぐいをのせているシーンをよく見ます。
まさに、手ぬぐいを折りたたんで頭にのせる行為こそ「着流し」です。
以上のように、さまざまなやり方を使用用途や場面によって使いわけると良いでしょう。

3.手ぬぐいの活用術

3‐1.インテリアや緊急を要するときでも手ぬぐいが大活躍

手ぬぐいの活用術は非常に幅広いです。
頭にかぶる、首に巻くのはもちろんのこと、緊急時にも大活躍します。
もし、腕を骨折したときは三角巾の代わりになるでしょう。
傷口がひどく、血が止まらないときは緊急用のガーゼにもなります。
自由に形を変えることができるため、使用用途によってさまざまな活用ができるでしょう。
実際に使うだけでなく、インテリアとしても手ぬぐいが大活躍します。
最近では、日本を象徴する土産としても海外に人気です。
海外に手ぬぐいを持ち帰って額縁にかざる、テーブルクロスにするなど工夫している人はたくさんいます。
いろいろな巻き方やかぶり方を把握しておけば、外国の人にも教えることができるでしょう。

3‐2.贈り物としてオリジナルの手ぬぐいをつくる

さまざまな使い方ができる手ぬぐいは、贈り物としても最適です。
日本では昔から使用してきているアイテムなので、プレゼントしても困る人はいません。
安心して大切な人やお世話になっている人へ贈ることができるでしょう。
せっかく手ぬぐいを贈るのなら、オリジナル手ぬぐいを贈ったほうが喜びます。
オリジナル手ぬぐいは柄を相手の好みに合わせて選ぶことができるのです。
たとえば、外国の方へのプレゼントなら、日本風の柄を選んでください。
また、記念品としてメッセージや言葉をいれることもできるでしょう。
オリジナル手ぬぐいを製作している業者によっても異なりますが、プリント手ぬぐいや本染め手ぬぐいなどさまざまな種類があります。
それぞれ出来上がりが変わってくるため、最適な種類を選んでくださいね。
世の中でたった1つだけのオリジナル手ぬぐいをつくってみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

手ぬぐいの巻き方やかぶり方、活用術について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
手ぬぐいは頭に巻くものというイメージが強いですが、首に巻く、ヘアアクセサリーとして巻くなど、活用術はたくさんあります。
また、作業をするときや掃除など髪の毛をまとめたいときも最適です。
男女ともに使用できる点もうれしいポイントになります。
手ぬぐいは使用用途が非常に幅広く、たくさんあっても困りません。
日ごろからお世話になっている人や自分用としてお気に入りの手ぬぐいを見つけてください。
オリジナル手ぬぐいを製作したいときは、受注を受けつけている業者に依頼しましょう。


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