手ぬぐいのインテリア活用術が知りたい! さまざまな場面で活躍するアイテム


「手ぬぐい」と聞くと、昔のものだというイメージが強いでしょう。
しかし、最近は、手ぬぐいをおしゃれに利用する人が増えてきました。
手ぬぐいは、さまざまな場面で活用できる便利なアイテムです。
手ぬぐいのインテリア活用術を知りたい人は、ぜひチェックしてくださいね。
手ぬぐいはさまざまな用途で利用できること、日常生活で活用するアイデアやインテリア活用例について説明します。

目次

  1. 手ぬぐいはさまざまな用途で利用できる?
  2. 手ぬぐいを日常生活で活用するアイデア
  3. 手ぬぐいのインテリア活用例
  4. まとめ

1.手ぬぐいはさまざまな用途で利用できる?

最近、人気が急上昇しているアイテムが「手ぬぐい」です。
お祭りのときに男衆が使っているもの、昔のものというイメージが強いでしょう。
しかし、最近はおしゃれな手ぬぐいが出てきていることもあり、若い女性から外国人まで幅広い人気が出ています。

1-1.汗や洗った顔・手を拭くための手ぬぐい

織りものの歴史と言われるほど、手ぬぐいは昔から使用してきた平織りものです。
歴史はなんと、奈良時代にまでおよびます。
奈良時代は、神仏の飾りつけとして使われていた説があるのです。
平安時代には、身分の高い人しか遣うことができなかったものであり、鎌倉時代以降から庶民の間に広まり始めました。
そして、庶民の間では、汗や洗った顔・手を拭くための道具として使用し始めたのです。
お風呂に入るときも、手ぬぐいは必要不可欠なアイテムでした。
一般的に、手ぬぐいは、体についた水滴を拭きとるために使用するものですが、江戸時代は、すでにおしゃれアイテムとして使われていたのです。
自身を着飾る小物として、利用する人がたくさん出てきました。

1-2.古典芸能の小道具としても使用していた

「手ぬぐいはさまざまな用途で利用できるの?」と疑問に思っている人もいますが、実は、江戸時代からさまざまな場面に使われていたことがわかっています。
たとえば、「古典芸能の小道具」です。
日本舞踊や落語、歌舞伎にも手ぬぐいが小道具として使用していたと、文献で判明しています。衣装の一部、かぶりものとして大活躍していたのです。
古典芸能に出てきたことから、民衆がマネをし始め、手ぬぐいを利用したかぶり方がはやったと言われています。
時代が進むにつれ、さまざまな手ぬぐいの種類も登場し、使用用途は多岐にわたっているのです。

1-3.手ぬぐいの種類

今現在、手ぬぐいの種類は幅広いです。
手ぬぐいの形は、風呂用の「湯手」、日本舞踊に使う「長尺手ぬぐい」、防寒用として身につける「長手ぬぐい」など、幅広い種類が登場しています。
自分の用途に合ったぴったりの手ぬぐいが見つかるでしょう。
手ぬぐいの種類は形状だけでなく、染色もさまざまです。
手ぬぐい=無地の白というイメージはありますが、白だけではありません。
白地に動植物・風景などの絵が描かれているものや手ぬぐいの全面が柄になっているもの、花鳥風月などを題材にした小さい柄が並んだ「小紋柄」があります。
また、歌舞伎役者の姿を描いた「浮世絵・歌舞伎」、縁起物の絵柄がついているものなど、本当にさまざまな種類があるのです。
最近は、地域独特の手法を使った手ぬぐいも登場しており、お土産に選ぶ人が増えていますよ。

2.手ぬぐいを日常生活で活用するアイデア

2-1.ブックカバー・ペットボトルカバー

手ぬぐいを日常生活で活用できるアイデアはたくさんあります。
手ぬぐいを初めて使う初心者でも、簡単にできるのが「ブックカバー」と「ペットボトルカバー」です。
ブックカバーは、本屋で購入するたびにつけてもらっていませんか?
つけてもらうのも良いですが、環境のためには自分でブックカバーを持つと良いでしょう。
自分が大好きな柄の手ぬぐいをブックカバーにしてみてください。
手ぬぐいは、簡単な方法でブックカバーに変身できますよ。
また、夏場には持ち歩くことが多くなるペットボトルのカバーにもなるでしょう。
ペットボトルからは、どんどん水滴が出てきてしまい、かばんの中がぬれてしまいますよね。
手ぬぐいをカバーにすれば、水滴が吸収できると同時に、自分好みの柄で気分も晴れるでしょう。
ぜひ、ブックカバーやペットボトルカバーに利用してみてください。

2-2.お弁当箱の包みとして最適

会社や学校にお弁当を持参している人も多いでしょう。
お弁当包みがとてもおしゃれな手ぬぐいなら、周囲から注目されること間違いありません。自分だけでなく、周囲の人と一緒に楽しむことができるでしょう。
手ぬぐいにも色鮮やかな柄から和風まで、さまざまなデザインものがあります。
自分の好みに合った手ぬぐいを利用し、お弁当箱の包みにしてみてください。
お昼休みがきっと楽しくなりますよ。
さらに、お弁当がおいしく感じられる効果も期待できるでしょう。
また、お弁当箱の包み以外にも、ケガしたときの対処に大活躍できます。
止血帯・ガーゼの代わりとして利用していたこともあり、熱が出たときは水に浸し、頭に乗せることもできるでしょう。
いざというときでも、手ぬぐいはとても便利なアイテムになります。

3.手ぬぐいのインテリア活用例

3-1.質素な部屋のアクセントになる「壁飾り」

手ぬぐいはインテリアとしても活用できるアイテムです。
実際に、インテリアとして手ぬぐいを利用している例をチェックしましょう。
大柄の絵がついている手ぬぐいや季節柄は、額に飾り、壁飾りとして活用できます。
今、はやっているタペストリーにして、部屋のアクセントにしてみてはいかがでしょうか。
春は、桜がついているもの、夏は金魚や朝顔、秋は紅葉、冬は雪とぼたんなど、季節によって手ぬぐいの柄を変えるととてもおしゃれになりますよ。
なんとなく、部屋がシンプル過ぎて気に入らないな…と思っている人は、手ぬぐいをぜひインテリアとして利用してください。
部屋の中が一気におしゃれな空間に変わるでしょう。
手ぬぐいをインテリアとして飾っているカフェもありますよ。

3-2.食卓に彩りを与えてくれる「テーブルウェア」

手ぬぐいはテーブルウェアとしても活用できることをご存じでしょうか。
テーブルウェアにすると、一気に食卓が華やかになりますよ。
自分が理想的な部屋の空間・コンセプトに合わせた手ぬぐいを選び、テーブルウェアにすると、とてもすてきでおしゃれな部屋に生まれ変わるのです。
ちょっとしたことでも、雰囲気ががらりと変わるので、ぜひ試してみてください。
中には、料理に合わせて手ぬぐいを変えている人もいますよ。
さまざまな手ぬぐいがあるからこそ、テーブルウェアで楽しむことができるでしょう。
さまざまな手ぬぐいがあるので、自分にとってお気に入りの柄を見つけてみてください。
手ぬぐいを選ぶだけでも、とても楽しい時間を過ごすことができますよ。

4.まとめ

手ぬぐいはさまざまな用途で利用できることや日常生活で活用するアイデア、手ぬぐいのインテリア活用例について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
手ぬぐいは、決して手や体を拭くだけのものではありません。
ほかにも、さまざまな活用ができる便利なアイテムです。
日本ならではの伝統を利用した手ぬぐいを、あなたも利用してみてください。
外国人にも人気が出ている品なので、これからもっと注目されるでしょう。

  • 汗や洗った顔・手を拭くための手ぬぐいとして発展
  • 古典芸能の小道具としても使用していた
  • 手ぬぐいにはさまざまな種類がある
  • ブックカバー、ペットボトルカバーにできる
  • お弁当箱の包みとして最適
  • 質素な部屋のアクセントになる「壁飾り」
  • 食卓に彩りを与えてくれる「テーブルウェア」

以上のポイントを踏まえ、手ぬぐいを上手に利用してください。


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