オリジナルはちまきのオーダーの流れや業者選びのポイントをご紹介!


「はちまき」は、昔から精神統一や気合いの向上のために用いられるアイテムです。子どものころに、運動会などでおそろいのはちまきを身につけたことがあるでしょう。運動会のほかにも、祭りや受験・スポーツ観戦と、幅広い場所で使うことができます。はちまきを使う際は、オリジナルのものを作りたいという方も多いでしょう。そこで、本記事では、はちまきの基礎知識やオーダー方法・作成のポイント・作成業者の選び方などについて詳しく説明します。

  1. はちまきの基礎知識
  2. はちまきのオーダーについて
  3. はちまきの作成について
  4. はちまきオーダーの流れ
  5. はちまき作成業者を選ぶポイント
  6. はちまきにかんしてよくある質問

この記事を読むことで、オリジナルはちまきを作成するためのポイントを知ることができます。オリジナル作成を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.はちまきの基礎知識

用途に合ったオリジナルのはちまきを製作するために、基礎知識を身につけてることが大切です。はちまきの歴史や意味・種類・主な用途について詳しく説明します。

1-1.はちまきとは

行事やイベントで、はちまきを頭に巻いている人を見かけたことがあるはずです。そもそも、はちまきとはどのような歴史や意味があるのでしょうか。

1-1-1.歴史・意味

はちまきの歴史は、なんと神話から始まります。アメノウズメと呼ばれる日本の神様が天岩戸から天照大神を誘い出す際に、ツタを巻いたことが起源です。後世の創作といわれていますが、古墳時代の出土品からは、はちまきに類似したものが出てきています。初期のはちまきは、自然の植物でできていたようです。主に、神々を招くための意味があったといわれています。その名残もあってか、皇室が行う重要な神事の際は、天皇が額に白い布を巻く風習がありました。

1-1-2.種類

現在は、さまざまな種類のはちまきが登場しています。一般的なはちまきといえば、幅3~5cm、長さ90cm~120cmのはちまき紐です。1本の紐を頭にまきつけて結びます。ほかには、最初から環状になっている結上はちまきや、タオル・バンダナを代用したものまで多種多様です。

1-2.主な用途

はちまきは、精神統一や士気の向上が必要なときに使用されていることがほとんどでした。たとえば、江戸時代の武士は戦の前にはちまきを結びますよね。典型的な例としては、運動会・応援・勉強中の受験生などが挙げられるでしょう。チームでおそろいのはちまきをまき、団結力を高めるためのアイテムでもあります。また、騎馬戦のルールでは、必ず騎手役の選手が着用しなければなりません。このように、はちまきを使用するシーンはたくさんあります。

2.はちまきのオーダーについて

はちまきはオリジナルで製作可能です。オリジナルのはちまきをオーダーする場面やメリットについて詳しく説明します。

2-1.どんな場合にオーダーするか

よく見られるのが、運動会での使用です。運動会ではチームごとに、オリジナルはちまきを製作します。それぞれオリジナルの文字や絵柄を入れるなど、オリジナリティあふれるはちまきで、団結力がアップするでしょう。また、店頭の呼び込みなどもはちまきを使用します。はちまきに「大売出し」「セール」などの文字や、お店の名前を入れておけばアピール可能です。

2-2.メリット

はちまきにはさまざまなメリットがあります。一体どのようなメリットがあるのか、詳しくチェックしていきましょう。

2-2-1.団結力アップ

先ほども話をしましたが、運動会や決起集会などで団結力を高めるためにはちまきをします。団結力のアップは、はちまきの大きなメリットです。おそろいのはちまきを身につけることで、同じ志を持っている人、仲間がいるのだと意識できます。

2-2-2.目立つ

派手な色のはちまきをしていると、人の注目を引き寄せることができます。はちまきはまいている人を目立たせるメリットもあるのです。多くの人の目を引きつけたいときは、目立つはちまきを製作しましょう。

2-2-3.アピール力

目立つはちまきを使用すれば、アピール力も高まります。たとえば、客寄せをしたいときに目立つはちまきをまいておくと、多くの人の目を引き寄せることができるでしょう。「入ってみようかな」という興味が湧き出てくるのです。アピール力を上手に生かすかは、はちまきのデザインしだいといえます。

2-2-4.くり返し利用できる

一般的なはちまきは木綿生地でできています。木綿生地は吸湿性に優れており、額にかく汗が吸収可能です。汗で汚れると、すぐに洗うことができます。くり返し利用できるのも、はちまきの大きなメリットです。

3.はちまきの作成について

それでは、オリジナルのはちまきをつくるにはどうすればよいのでしょうか。標準サイズ・長さ・色や素材・印刷・デザイン・オリジナルオーダーのポイントについて説明します。理想通りのはちまきをつくるためにも、ぜひチェックしてください。

3-1.標準サイズ・長さ・色

はちまきの標準サイズは、幅4cmでさまざまな場面で使うことができるでしょう。幅5~6cm程度のはちまきは少し太めで、額が隠れる幅は7~8cm、選挙やイベントなどで使用されます。長さは、およそ90~130cm程度です。はちまきのサイズは非常に幅広く、自由にオーダーできます。また、はちまきの色も自由です。白・赤・黄色などさまざまな色が使えます。

3-2.素材について

はちまきの素材といえば、木綿天竺(てんじく)です。木綿天竺(てんじく)は、吸湿性の高い生地となっています。ほかには、木綿天竺(てんじく)よりも少し薄手の金巾(かなきん)や、ポリエステル素材のトロマットが挙げられるのです。トロマットは、木綿より吸湿性は劣りますが、スポーツ用以外の一般用途やイベントで使用できます。

3-3.印刷について

文字や文様を入れたいときは、はちまきに印刷をすることになります。印刷方法は製作会社によって異なりますが、スクリーン染色(顔面プリント)とフルカラー染色(インクジェット)が一般的です。フルカラー染色は、写真画像も印刷できます。多数の色を使い、写真画像のまま印刷したいという方は、フルカラー染色がおすすめです。

3-4.デザインについて

はちまきを何のために使うのか、用途を明確にしておきましょう。用途をハッキリさせておけば、デザインのイメージも具体的になります。たとえば、イベントで使用する際は、イベントの名前を入れるといいでしょう。頭につけたときに、アピールしたい文字が中央部分になるかどうかも大切なポイントです。何の文字を入れるのか、どのような色にするのか、1つずつ確かめながらデザインを構成していきましょう。

3-5.オリジナルオーダーのポイント

オリジナルはちまきを使う場面を踏まえたうえで、何をアピールしたいのか明確にしておきましょう。目的や用途がハッキリすれば、具体的なデザインができ、スムーズなオーダーが可能です。また、オーダーの流れや製作業者の選び方などを知る必要があります。事前に、オリジナルオーダーの流れを把握しておけば、製作業者とのやり取りもうまくすすめられるでしょう。

4.はちまきオーダーの流れ

それでは、はちまきオーダーの主な流れや依頼方法、費用・枚数、オーダー前の準備について説明します。

4-1.主な流れ

まず、製作業者を選び問い合わせます。製作業者との打ち合わせで、はちまきの仕様・用途・数量・納期などを伝えてください。できるだけ、細かくデザインを伝えたほうがいいでしょう。そして、見積もりに入り、内容に納得すれば注文→デザインの最終確認→製作→納品という流れです。具体的な流れは、業者によって異なるのできちんと確認しておいてください。

4-2.依頼方法

はちまきのオリジナル製作をしている業者に依頼します。依頼方法は電話・FAX・ホームページからのお問い合わせになるでしょう。最初から依頼をするわけではありませんので安心してください。まずは、問い合わせでどのようなはちまきが製作できるのか、数量とデザインに合わせた見積もりなどを確認します。

4-3.費用・枚数について

オリジナルはちまきの製作にかかる費用は、数量・印刷方法・デザイン・サイズなどによって異なります。数量が多いほど、使う色が多いほど費用も高くなるでしょう。基本仕様のサイズは業者で変わりますが、サイズが大きくなるほど高めです。オリジナルはちまき製作にかかる費用は、およそ1本あたり500円~1,500円ほどとなります。具体的な費用については、製作業者に尋ねてください。

4-4.オーダー前の準備

オーダー前に準備しなければならないことがあります。それは、デザインの作成です。簡単なラフがでもいいので、はちまきのデザインをある程度決めておきましょう。デザインデータは、Adobe Illustratorにて作成して入稿します。デザインが決められない・作成できない場合は、業者に依頼してください。製作業者の中には、代わりにデザイン製作してくれる業者もあります。

5.はちまき製作業者を選ぶポイント

イメージ通りのはちまきが製作できるかどうかは、業者選びにかかっています。安心して製作依頼できる業者を選ぶポイントを押さえておきましょう。

5-1.わかりやすい料金体系

依頼者の要望に添って製作している業者は、わかりやすい料金体系を表示しています。ホームページに料金体系が記載されているか、チェックしてみてください。見積もりを依頼して、内訳が正しいか、妥当な料金かもチェックしましょう。逆に、悪徳業者は料金体系を明らかにしません。見積書も詳しく記載されていないのですぐにわかります。

5-2.小ロット・短期で作れるか

業者によって、受注可能な枚数(ロット数)が決まっています。たとえば、布製品のオリジナル製作を行っている「株式会社スズキネ」は、30本から受注可能です。業者の中には、100本以上と大ロットでしか受注をしないところもあります。小ロットかつ、短期で製作できるか確認しましょう。スピーディーで品質のよいはちまきをつくる業者は、安心して依頼できます。

5-3.プリントの種類が選べるか

プリント・印刷方法の種類が選べるかどうかも要チェック項目です。印刷方法が自由に選択できる業者は、デザインの幅も広がります。逆に、プリントの種類が限られている業者は、デザインの選択肢も限られるのです。

5-4.無料見積もりと無料相談

無料見積もりと無料相談を受けつけている業者は、安心して依頼できます。無料見積もりに納得がいかない場合でも、契約をする必要はありません。自由にキャンセルできるため、気軽に依頼できるでしょう。「株式会社スズキネ」では、デザインや受注の相談など、無料で行っています。悩んでいる方や疑問を感じている方は、ぜひ1度相談してみてはいかがでしょうか。

5-5.注意点

製作業者の中には、依頼者の要望を無視する・高めの料金を請求する悪徳業者が存在しています。特に、悪徳業者はデザインの相談を行わず、すぐに契約させようとするでしょう。悪徳業者に引っかからないためにも、スタッフの対応や見積もり内容などを比較してみてください。

6.はちまきにかんしてよくある質問

はちまきにかんしてよくある質問を5つピックアップしてみました。

6-1.印刷方法によって適した素材は異なるのか?

写真画像がそのまま印刷できるフルカラー印刷は、絵柄が複雑な場合に有効です。インクジェット出力となるため、木綿生地よりもポリエステル素材でできているトロマットが適しています。デザインなどにも異なるので、製作業者との打ち合わせで確認してください。

6-2.完成までどのくらいかかるのか?

「株式会社スズキネ」の場合は、データ入稿からおよそ25日間で納品となります。製作を急ぐ場合は、業者に相談してください。場合によっては、早く納品できる可能性もあります。

6-3.実際に使用する生地は確認できるのか?

お願いすれば、実際に生地の見本サンプルを見せてくれる業者もいます。見本サンプルを用意してくれない・生地が確認できない業者は、悪徳業者の可能性があるので気をつけてください。

6-4.はちまきのデザインデータ入稿で気をつけるべきこととは?

データの容量が大きい場合は、メールで送ることができません。そのため、宅ファイル便などを利用してください。宅ファイル便以外にも、CD-Rなどのメディアに保存して郵送する方法があります。依頼者と製作業者の間でデザインのすれ違いがないように気をつけましょう。

6-5.製作例は見られるのか?

株式会社スズキネ」のホームページでは、製作例をいくつか紹介しています。また、依頼すれば、実際の見本サンプルを用意できますので、ぜひ見せてもらってみてはいかがでしょうか。実際のサンプルを見れば、より一層デザインが具体的になります。

まとめ

いかがでしたか? はちまきは、昔から精神統一や士気の向上として使用されてきました。運動会やイベント・店頭の呼び込みなどでも額につけることが多いと思います。さまざまな用途があるからこそ、自由なデザインで製作可能です。オリジナルのはちまきを製作する際は、何のために使うのか、用途を明確にしてください。また、製作の流れや大まかな費用・ロット数も確認しておきましょう。デザインが決められない場合は、代わりに製作してくれる業者もいます。安心して依頼できる業者を選ぶためにも、知識を身につけることが大切ですよ。情報や知識を身につけておけば、スムーズに想像通りのはちまきが製作できます。


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