集客力にも大きく影響するオリジナルのれん!オーダー方法について


のれんは、古くから日本で愛されている、店舗の顔です。のれんのデザインで、どんなお店なのかがわかるほど、印象に残るものもありますよね。
おしゃれなのれんを作りたい。集客率につながるのれんとは?人気のデザインが知りたい。のれんについての疑問や期待を持つ気持ち、とてもよくわかります。
のれんはさりげないアクセントにもなる一方、宣伝としても多くのメリットを与えてくれるのです。のれんの設置を迷っている方は、のれんのよさをぜひ理解してください。
今回は、のれんのデザインや作成についてご紹介します。

  1. のれんとは?
  2. のれんの作成について
  3. のれんオリジナルデザインについて
  4. オリジナルのれん作成の流れ
  5. のれん作成業者を選ぶポイント
  6. のれんにかんするよくある質問
  7. まとめ

この記事を読むことで、のれんがもたらす宣伝効果やお店に最適なデザインを知ることができ、より多くの集客が期待できるようになるでしょう。世界に唯一ののれん作りを楽しんでください。

1.のれんとは?

のれんは、今でこそ家庭でも使用されていますが、元来は店舗にあるものでした。のれんの歴史や目的について触れていきます。

1-1.のれんの定義

のれんは、店先に掲げて入り口と外を遮るために設置されていました。開店と同時に店先へ出し、閉店になると仕舞(しま)うという風習が一般的です。店が開いているかどうかが一目でわかる目印のような存在といっていいでしょう。のれんは、日本だけの文化です。

1-2.のれんの歴史

のれんの歴史は古く、平安時代からあるとの説も。店の目印となるようなデザインが施され始めたのは、鎌倉時代に入ってからです。江戸時代には文字を染め抜いたデザインを取り入れ、宣伝効果を発揮するようになりました。現在は色やデザインはもちろん、素材も多様になってきています。

1-3.のれんの使用目的

昔は、風除(よ)けとしての機能を備え、冬は厚地を使用し、夏は通気のいい素材を使用すると使いわけがなされていました。風除(よ)けとともに、日除(よ)けとしても効果を発揮しています。色で区別がつきやすくする狙いもあるのです。銭湯でたとえるなら、男は青・女は赤といった区別でしょう。

2.のれんの作成について

実際にのれんの作成を行う前に、予備知識を持っておきましょう。種類や素材などをご紹介します。

2-1.標準的なのれんとは?

のれんは、縦長と横長があります。それぞれ大・中・小と区わけされており、規定サイズが用意されていますが、オーダーで希望サイズを指定することも可能です。標準サイズは、下記を参考にしてください。
【縦長】

  • 大 85cm×120cm
  • 中 85cm×90cm
  • 小 85cm×45cm

【横長】

  • 大 175cm×90cm
  • 中 175m×60cm
  • 小 175cm×45cm

色は、本染めスクリーン印刷とイラストや写真を盛り込めるフルカラー印刷に対応しています。

2-2.のれんの種類

和風なテイストが主流でしたが、今ではインテリアにも最適なデザインも増えてきています。種類も豊富になり、布以外でも作られるようになってきました。すだれ・縄・珠(たま)などが代表的です。ただ軒下に垂らすだけのタイプに留(とど)まらず、軒下から道路に向かってせり出す太鼓のれんというものもあります。

2-3.のれんの素材

のれんに使う素材は、麻・綿・天竺(てんじく)・ポリエステルなどです。本染めスクリーン用には天竺(てんじく)、フルカラー用にはポリエステルと印刷スタイルに応じて変えています。

2-4.変形のれんとは?

布の直線を生かして作られる一般的なのれんも好まれますが、業種によっては変形のれんを用いるケースもあります。両端を長く残したスタイル・中央部分に切れ込みを入れたようなスタイルがあり、いずれも華やかなのれんになるでしょう。変形のれんは、飲食店で主に使われています。

2-5.のれんで人気のデザイン

家庭での需要が増えたため、デザインもインテリアに適したものが増えています。北欧風やアジアンスタイルなど、おしゃれな印象を与えるのれんが人気です。部屋の模様替えでアクセントをつけたいときに、のれんが効果的でしょう。
冷暖房対策として、床面まで長さのあるのれんも重宝されています。

3.のれんオリジナルデザインについて

のれんは、ほかの宣伝アイテムよりぐんと低価格で作成できます。ですが、人の目に触れる場所であり、費用対効果は比べものになりません。オリジナルデザインで、人々の興味を引きましょう。

3-1.のれんオリジナルデザインのメリット

先にも述べましたが、のれん作成費用に比べ、高い集客率が期待できるメリットがあります。のれんは店の顔として掲げるものであり、のれんを見て訪れる客もいるのです。どんな店なのかをアピールするチャンスで、オリジナルデザインで個性が光るとより人の目に留まりやすくなります。

3-2.のれんのオリジナルデザインはどんなときに発注するのか?

お店をより多くの人に知ってもらいたい、積極的に宣伝していこうとするとき、オリジナルデザインを作成してみてはいかがですか?やみくもにオリジナルデザインをするのではなく、明確な目的を持って作成することをおすすめします。

3-3.オリジナルデザインのれんはどこに発注すればいい?

のれん作成を専門に扱う業者です。デザイン作成は、事前に詰めておくようにしてください。だいたいのデザイン図を提示し、のれん作成業者に任す方法も可能です。実際に出来上がったのれんを参考に、オリジナルデザインの相談に乗ってもらえれば失敗も少ないでしょう。

3-4.のれんのオリジナルデザインへのこだわり

設置場所に合わせ、形・色・素材にこだわりが現れます。オリジナルデザインは、依頼者の発想がそのまま反映されるもの。最後まで業者と入念な打ち合わせをし、納得できるデザインになるまで繰り返し作成案を検討していきましょう。標準サイズに固定されることなく、独自のスタイルを貫けるのがオリジナルデザインのいいところです。

3-5.のれんオリジナルデザイン作成のコツやヒント

目的が定まったら、レイアウトや文字体と配置にこだわってみてください。のれん作成において、とても重要となる部分です。仕上がってみたら、想定とは違ったということがないようにしなければなりません。文字1つでも、文字体や大きさで随分印象に違いがあります。盛り込みたい内容が多すぎるのも考えものです。ごちゃごちゃとまとまりのない印象だと、本来集客を狙っているはずが、的外れの結果になることもあります。
のれん作成の際には、必ず目的と店がどうしたいのかというコンセプトを重要視してください。

4.オリジナルのれん作成の流れ

ほかの宣伝媒体に比べ、のれん作成費用は安いとはいえ、やはりオリジナルデザインとなれば高くなるのでは?と不安になることもあるでしょう。

4-1.作成の流れ

のれん作成業者では無料見積もりを行っていますから、いくつかの業者に依頼して比較してみてください。
デザインや完成予想画などを送付し、概算の見積もりを出してもらい、納得できるようなら、契約へと進みます。

4-2.オリジナルのれん作成の依頼方法

無料見積もりは、インターネットで簡単に申し込みが可能です。事前に長さ・デザイン・数量などを伝えておくと、問い合わせ時にスムーズな対応をしてもらえます。無料見積もりの時点で、業者のサービス・対応・納期などもわかるでしょう。
業者の対応は、何かトラブルがあった際に不都合があっても、親切な姿勢を持っている業者がおすすめです。

4-3.のれん作成費用や枚数は?

のれんの製作枚数は、小ロットからでも注文できます。費用については、使用する生地とサイズによって異なりますので、事前に業者へ問い合わせてみてください。

4-4.のれんオーダー前の準備

デザインが決まったら、Adobe Illustratorで入稿データを用意してください。写真入りデザインの場合、画像はAdobe Photo shopの保存形式でデータに添付します。
自分でデータ作成ができない場合は、簡単なデザインなら業者に依頼することも可能です。

5.のれん作成業者を選ぶポイント

のれんはインターネットで気軽に注文できるようになったため、業者の顔が見えないという不安もあります。依頼前に、業者選びのポイントを知っておきましょう。

5-1.わかりやすい料金体系

注文時に気になるのは、いくらで作ることができるかだと思います。料金体系をはっきり明記し、対応が早い業者なら安心です。デザイン・素材・仕上がりに見合う料金を提示していくれる業者を選びましょう。

5-2.小ロット・短期納品が可能かどうか

のれんを大量発注するというのは、まれなことだと思います。小ロットでも対応してくれ、デザイン入稿から仕上がりまでスピーディーな業者を選びたいですね。

5-3.のれんプリントの種類が選べる

のれんは個性を表現できるものですから、詳しいデザインは業者と相談して煮詰めていきましょう。多くののれんを手がけてきた業者なら、デザイン案を豊富に持っています。迷っているときに的を射たアドバイスをしてもらえ、たくさんあるラインナップから選ぶことも可能です。

5-4.のれん作成業者の無料見積もりを利用

のれん作成業者では、無料見積もりや無料相談を実施しています。同じデザインでも、業者ごとに特色や費用が異なりますから、比較することはとても大切です。親切な業者なら、問い合わせから24時間以内の返答を心がけているので、対応の良し悪(あ)しも判断できるでしょう。

6.のれんにかんするよくある質問

のれんを注文する機会は、頻繁にあるものではありませんよね。発注にあたり、いろいろな疑問をお持ちだと思います。よくある質問をご紹介しますので、業者へ依頼する前に解決してください。

6-1.のれんは注文枚数が増えるほど単価が安くなる?

どんなオーダーでも同じですが、1つのデザインに対して枚数が増えると単価は下がります。ですから、まとめて注文する方がお得です。

6-2.業者にデザインを依頼するといくらかかる?

シンプルなデザインなら、デザイン料がサービスです。しかし、凝ったデザインだと別途費用が発生します。5000円〜2万円ほどデータ作成費用を見ておきましょう。

6-3.入稿データサイズが大きい場合はどうする?

写真など容量が大きいものだと、メールで送れない場合があります。CD-Rなどに移行して送付する方法もおすすめです。無料で利用できるファイル送付ソフトも利用できます。

6-4.のれん作成費用の支払い方法は?

支払い方法は、2つあります。銀行振り込みか代金引換です。銀行振り込みでは、入金の確認が取れしだいの発送となります。

6-5.オリジナルのれんは1枚でも作成できる?

オリジナルのれんを1枚だけ作ることもできます。素材・形状・デザインは、納得できるまでしっかり相談して決めましょう。世界で1つのオリジナルのれんはとてもすてきですよ。

7.まとめ

いかがでしたか?のれんは、どんな店かをアピールする宣伝アイテムとしても使われ、人々の印象に残るものです。ほかの宣伝ツールに比べて安い費用で作成できる反面、人目に触れるので効果も抜群でしょう。個性溢(あふ)れるデザインのオリジナルのれん作りは、業者とよく相談して決めること。納得できるまで、素材・形状・デザインを話し合って作りましょう。のれん1つがあるだけで、今まで以上に集客率が上がります。お店の外観も華やかにしてくれますから、のれんの魅力を感じてください。きっとのれんを設置してよかったと感じるはずです。


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