コースターの作り方はとても簡単! 上手に作るコツとポイントについて


冷たい飲み物の下に置く「コースター」は、夏場に大活躍します。
お客さんがやってきたとき、かわいいすてきなコースターは喜んでくれるでしょう。自分だけのオリジナルなコースターを作りたい人は、必見です。
コースターの作り方や作る際のポイント、手入れについて説明します。
満足いくコースターを作るためにも、基礎知識を身につけておきましょう。

目次

  1. コースターの作り方
  2. コースター作りのポイント
  3. コースターの手入れ
  4. まとめ

1.コースターの作り方

コースターにも布やフェルト、コルクなど、さまざまな素材があります。
それぞれ自分で作る場合、どうすれば良いのでしょうか。
コースターの作り方を素材別に説明しましょう。
小物や雑貨作りが趣味の人は、ぜひチェックしてくださいね。

1-1.初心者におすすめの「コルクコースター」

コルクコースターの原材料は、コルクガシというぶな科の木です。
表皮の下にある外皮を使います。
100円均一やホームセンターには、コルク材が販売しているでしょう。
簡単に素材が手に入り、作り方も非常に簡単です。
必要な材料は、コルクボード、カッター、紙やすり、ボンド、両面テープ、型紙や好きな飾り物になります。
コルクボードから好きな形に切りとりましょう。
円や四角など、自分が大好きな形にカットできます。
そして、ボンドや両面テープで好きなように飾りをつけていってください。
コルクのまわりをかわいいレースで飾るのも良いでしょう。
切り口をやすりでキレイにすれば、完成します。
子供と一緒に作ることもできるでしょう。ぜひ挑戦してくださいね。

1-2.色鮮やかな「フェルトコースター」

フェルトコースターの原材料は、羊やらくだなどの毛です。動物の毛を圧縮して薄くすることで、フェルトが完成します。
フェルトコースターは非常に色鮮やかで、とてもカラフルなコースターに仕上がるでしょう。
用意するものは、好きなフェルト生地、まち針、カッター、ボンド、針、刺しゅう糸、飾り物などです。
フェルト生地に好きな形の型紙を合わせ、カットしていきましょう。カットするだけで、シンプルなフェルトコースターができあがります。
少し凝ったものにしたい場合は、切りとったフェルト同士を縫いあわせる、ビーズやレース、ボタンなどの飾りをつける、違う色のフェルトを縫いつけるなど、さまざまです。
自分のアイデアしだいで、たくさんのフェルトコースターができあがるでしょう。

1-3.自由自在の「布コースター」

汚れたら洗濯して、再び使うことができる「布コースター」の作り方について説明します。
布コースターも簡単に作ることができるでしょう。
用意するものは、好きな布、まち針、針と糸、飾り物、型紙、ミシンやアイロンもあると良いですよ。
簡単な作り方について説明しましょう。
まず、コースターにしたい布を15cmほどの正方形に2枚カットしてください。そして、2枚を合わせるようにまち針で止めます。端から1cmのところを縫っていき、1辺のところだけ4cm開けてください。開けたところから裏返しましょう。裏返したところを表から、針と糸で縫っていきます。
以上で完成です。
ミシンやアイロンを使うと、パッチワークのようにさまざまなコースターができるでしょう。

2.コースター作りのポイント

2-1.自分の好みに合わせた飾り物をプラスする

コースター作りのポイントは、とにかく「楽しむこと」です。
自分だけしかできない、オリジナルのコースター作りを楽しみましょう。
オリジナル感を出すために、いろいろな飾り物を使ってください。
ビーズやレース、ボタン、古着、タイルなど、さまざまなアイテムを使うことができます。
自分の好みに合わせた飾り物をプラスすると、オリジナル感を出すことができるでしょう。
すでに着なくなった洋服を使って、布コースターに合わせると良いですよ。
飾り物は100円均一にたくさん発売しています。
ぜひ、自分の好みに合った種類を選んでみてはいかがでしょうか。

2-2.自分・お店だけのロゴを入れる

コースター作りのポイントは、自分だけのコースターを作ることです。
初めて作る人はなかなかうまくいかないでしょう。
友人や大切な人への贈り物として、オリジナルのコースターを選ぶ人も増えてきています。
そこで、自分・お店だけのロゴをコースターに入れてみてはいかがでしょうか。
ロゴを入れるとオリジナル感がアップしますよ。贈る相手も喜んでくれるでしょう。
コースター作りは、専門の業者に依頼するのも1つのポイントです。
コースターの製作を受け付けている業者は、依頼者が作成したデータデザインをもとに作っていきます。
何枚からでも受注できる、丁寧な仕上がりになる、質感が良いなど、さまざまな評判があるのです。
オリジナルのコースターをキレイに仕上げたい人は、業者に依頼しましょう。

3.コースターの手入れ

3-1.水で洗ってはいけない「コルク」「木製」「竹製」

コースターのお手入れをきちんとするかしないかで、寿命が大きく異なります。
また、素材によってお手入れの仕方が変わってくるため、注意しなければなりません。
コルク・竹製・木製のコースターは、基本的に水洗いはNGです。
水で洗ってしまうとカビが生えてしまうでしょう。カビが生えると汚くなってしまいます。
コルク、木製、竹製は、できるだけ乾いた布で汚れをふきとってくださいね。
木製や竹製のコースターは、固くしぼった布でも構いません。
コルクは、できるだけやわらかい乾いた布でふきましょう。
もし、コルクにカビが生えた場合は、非塩素系のカビとり剤を使ってください。少しつけると、カビがキレイになくなりますよ。
どうしても落ちない場合は、別のコルクコースターに変えてくださいね。

3-2.布・フェルトコースターのお手入れ

羊やらくだなど、動物の毛で作っているフェルトコースターは、ぬるま湯で洗ってください。
ゴシゴシ洗うと毛がとれてしまう恐れがあります。洗う際は、できるだけやさしく扱うことがポイントです。
洗い終わったら、日陰で干してください。
完全に乾いた後、毛羽がたっているでしょう。
そのため、ホコリがつかないように、毛を短くカットすると良いですよ。丁寧にカットすることで、いつまでもキレイに使うことができます。
飲み物で汚れた場合は、すぐにふきとってくださいね。
布コースターの場合は、洗濯ネットに入れて洗うことができます。
普通にほかの洗濯物と一緒に洗っていきましょう。
ただし、飲み物で汚れてしまった後、すぐに洗うことが大切です。
時間がたてばたつほど、汚れが落ちにくくなってしまうので注意してくださいね。

4.まとめ

コースターの作り方やポイント、お手入れの仕方について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
自分だけのコースターを作りたい人は、ぜひ挑戦してみてください。
材料さえ用意すれば、簡単に作ることができるでしょう。
大切な人への贈り物として選びたい場合は、専門の業者に依頼する方法もあります。
オリジナルのロゴを入れることができ、デザインもすべて自分で決めることができるでしょう。
さまざまな方法があるので、ぜひチェックしてくださいね。

  • 初心者におすすめの「コルクコースター」
  • 色鮮やかな「フェルトコースター」
  • 自由自在の「布コースター」
  • 自分の好みに合わせた飾り物をプラスする
  • 自分・お店だけのロゴを入れる
  • 竹製・木製・コルクコースターは水洗い禁止
  • 布・フェルトコースターは水、またはぬるま湯で洗う
  • 汚れたらすぐにふきとることが大切

以上のポイントは、押さえておきましょう。
満足いくコースターを作るためにも、知っておいてほしい豆知識です。


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