ハンカチやタオルを再利用したい! 簡単にできる方法を紹介!


ぬれた手や汗などを拭くタオルやハンカチ。身だしなみとして、毎日持ち歩いている方も多いでしょう。また、粗品などでタオルをもらう機会が多い方もたくさんいると思います。タオルやハンカチは消耗品ですから、使っているうちにいたんでくるでしょう。でも、「持ち歩けないけれど、捨てるのはもったいない」というタオルやハンカチもあると思います。

そこで今回は、ハンカチとタオルの再利用法をご紹介しましょう。ちょっと工夫すれば、意外と使い勝手のよいものが作れます。古いタオルやハンカチを再利用したいという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

  1. タオルやハンカチの特徴は?
  2. タオルやハンカチを再利用する方法
  3. タオルやハンカチの寿命はどのくらい?

1.タオルやハンカチの特徴は?

再利用の方法をご紹介する前に、タオルやハンカチの特徴をご紹介しましょう。知っていれば、リメイクの際に役立ちます。

1-1.吸水性が高い

タオルやハンカチは、吸水性が高いです。ですから、再利用する際は水をふき取るものなどがお勧め。タオルやハンカチが古くなってくると、一部が色あせしたり生地が薄くなったりするでしょう。しかし、水をふき取る機能には問題ありません。また、タオルやハンカチを数枚重ねてぬいあわせれば、生地がより丈夫になるでしょう。

1-2.加工しやすい形

ハンカチやタオルは長方形か正方形です。つまり、服に比べてとても加工しやすい形をしています。「裁縫なんてめったにしないから、リメイクなんて無理かも」と思っている方も、ハンカチやタオルなら簡単にリメイクができるでしょう。

また、ハンカチやタオルは木綿のものが大半なので、とてもぬいやすいのです。さらに、小さいのでミシンがなくても手ぬいでリメイクが可能。ちょっとした時間に小物が作れます。

1-3.マイクロファイバー製のタオルは扱いに気をつける

マイクロファイバーとは、極細の化学繊維のこと。ナイロンやポリエステルが主流ですが、マイクロファイバー製のものは肌を強くこすると傷になってしまいます。また、織り方が特殊なので、ぬいあわせるのが難しいでしょう。ですから、マイクロファイバー製のタオルは木綿のタオルやハンカチとは一緒にせず、それだけで再利用をしてください。

2.タオルやハンカチを再利用する方法

では、タオルやハンカチをじょうずに再利用するにはどのような方法があるのでしょうか? この項では、その一例をご紹介します。

2-1.小物類を作る

お気に入りのハンカチやタオルは、ぬい合わせて巾着袋やポケットティッシュケースなどの小物を作ってみましょう。特に、販促品として配られるポケットティッシュはそのまま持ち歩きにくいデザインのものもあります。ポケットティッシュケースに入れて使えば、オシャレですよ。

また、赤ちゃんのスタイ(よだれかけ)や食事用エプロンなど、何枚あってもよいものにリメイクしても使い勝手のよいものに仕上がるでしょう。ハンカチやタオルは小さいものですが、赤ちゃんのものならばつなぎあわせることなく作れます。さらに、リメイク品ですから汚れたら惜しげなく捨てられるでしょう。

2-2.バスマットや玄関マットにする

タオルを裂いてひも状にしてから、三つ編みの要領でひもを編んでいきます。これをくるくると丸めて布用の接着剤で固定すれば、バスマットや玄関マットになるのです。少し根気がいる作業ですが、予定のない休日に編んでみるとなかなか楽しいもの。

また、一時期ブームになった布ぞうりなどもお勧めです。特に、布ぞうりはインターネットオークションやフリーマーケットで買い手がつくほど、愛好者がいます。タオルは吸水性が高いので、汗や水をよく吸ってくれるでしょう。

2-3.ぞうきんにする

古タオルの再利用法としてもっともポピュラーなものです。今は、使い捨てのお掃除シートが普及したため、以前よりはぞうきんが使われなくなりました。それでも家に数枚ぞうきんがあると便利です。そうきんならば多少ぬい目ががたついても、問題ありません。運針やミシンの練習にもなるでしょう。

2-4.そのままウエスとして使う

ほこりや汚れを落とすときに、古タオルやハンカチを使うとそのまま捨てられて便利です。また、あげものをした後の油を吸収させるのにも、古タオルやハンカチは便利でしょう。さらに、マイクロファイバー製のタオルは静電気が発生するので、ほこりがよく吸着します。ですから、高いところや家具の裏などほこりがたまりやすいところを掃除するのにぴったりです。

3.タオルやハンカチの寿命はどのくらい?

さて、ここまでタオルやハンカチの再利用法についてご紹介してきました。案外いろいろなものに再利用できるでしょう。しかし、「ハンカチやタオルってどのくらい使えるの?」と悩んでいる方もいるかもしれません。そこで、最後にタオルやハンカチを交換する目安をご紹介します。

3-1.繊維がけばだってきたら交換しよう

タオルは主に手や顔を拭いたり洗ったりするのに使われます。汚れやすいので、洗濯も頻繁(ひんぱん)に行われるでしょう。タオルをよく見てみると、表面に糸がわっかのようになっています。このような織り方をしているので、タオルはふわふわな肌触りなのですね。しかし、何度も洗濯を繰り返しているうちに繊維がけばだってきます。肌触りがごわごわしてきたら、そろそろ寿命と考えてください。

また、マイクロファイバー製のタオルも使っているうちに繊維がけばだってきます。

3-2.布が薄くなってきたら交換しよう

ハンカチはポケットに入れても目立たないように、薄手の布で作らえていることが多いです。中には、向こうがすけて見えるほど薄い布製のものもあるでしょう。ハンカチもよく洗濯します。洗濯は布についている汚れを落としますが、同時にわずかですが布をいためてしまうのです。ですから、ハンカチの場合は布が薄くなったり色が落ちてきたりしたら交換の目安と考えましょう。

特に、ハンカチは人前でも使うものです。すりきれたようなものを使っていると、恥ずかしいでしょう。

また、丈夫なハンカチでも長年使っていれば、周りがほつれてきます。そうなっても、寿命と考えましょう。なお、高級品であるシルクのハンカチはできれば手洗いをしてください。洗濯機で洗うと寿命が短くなってしまいます。洗剤はオシャレ着用のものを使いましょう。

おわりに

今回は、ハンカチやタオルの再利用法をご紹介しました。
まとめると

  • ハンカチやタオルは正方形や長方形のために再利用しやすい。
  • 赤ちゃんのよだれかけや食事用エプロンにすると便利。
  • そのままウエスとして掃除に使おう。
  • ちょっと手間をかけてもよい場合は、バスマットや布ぞうりを作ってみよう。

ということです。

最近は、ハンカチよりもミニタオルを使う人が増えましたが、ミニタオルでも巾着やポケットティッシュケースは作れます。また、裁縫が得意という人は、ミニタオルやハンカチを何枚もつなぎあわせてパッチワークを作ってみても面白いでしょう。さらに、古タオルが再利用しきれないくらいあるという場合は、動物保護団体に寄付を申し出てみてもよいですね。動物保護団体では、動物保護団体は動物の世話に古タオルをたくさん使います。ですから、「古タオルを寄付してください」とホームページ上で呼びかけていることも多いでしょう。


創業明治40年の確かな実績!国内生産のオリジナル手ぬぐいが1枚149円〜

国内生産のオリジナル手ぬぐいが1枚149円~